江東区立東陽中学校

○牛乳
○チーズカレートースト
○野菜のスープ煮
○ガーリックポテト
○くだもの

○牛乳
○ごはん
○うずら卵入りコロッケ
○白菜の甘酢ドレッシング
○もずく入りすまし汁

今日の主菜は『うずらの卵入りコロッケ』

このメニュー、好きな人が結構いるようです。

３年生のある生徒から『今年になって全然出ていないが、卒業まてに何回出してくれるのか？』という訴えがありました。

振り返ってみると、茹で玉子を刻んでタネに入れた『たまご入りコロッケ』は出していましたが、うずらの卵入りコロッケは登場していなかったことが分かりました。

職員室でも、『うずらの卵入りコロッケ、大好き』という声が多数ありました。

給食を楽しみにしている声は、給食室にとって大変励みになります。廊下で配膳車を見守っている時や下膳の時、調理員さんにぜひ声をかけてみてください。

１２月１１日（木）から図書委員会と創作部のコラボ企画で、冬の読書キャンペーンが行われています。
期間中に５冊以上本を借りた人に、創作部制作のブックカバーがプレゼントされるという企画です。
２３日（火）までがキャンペーン期間です。
生徒の皆さん、ぜひ昼休みに行ってみましょう。

写真について説明します。
１枚目　　・・・本を借りている関根校長先生
２・３枚目・・・キャンペーンの説明とブックカバー見本
４枚目　　・・・図書室の様子

副校長　山田陽子

○牛乳
○ごまごはん
○鯖のみぞれソース
○ゆで野菜
○豚汁

『鯖』に含まれるDHA・EPAは、体内の中性脂肪を低下させる作用の他に、脂肪燃焼の効果が期待されています。

​一方、今日の茹で野菜に入っている『茎わかめ』には水溶性食物繊維が多く含まれていて、食事中の脂質の吸収を穏やかにする働きがあります。

鯖と茎わかめは、脂質の代謝サポートをする上で、互いの栄養素の働きを補完し高め合う組み合わせです。

教育相談期間中の６日間、落ち葉はきボランティアを行いました。
生徒会役員の皆さんの呼びかけにより、多くの生徒が応募してくれました。
参加した皆さんは一生懸命取り組んでいました。
地域の皆さま、保護者の皆さま、いつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。

副校長　山田陽子

○牛乳
○ほうとう風うどん
○ゆず香和え
○さつまいものごまだんご

○牛乳
○ターメリックライス
○キーマカレー
○ツナ入りゆで野菜
○カルピスゼリー

キーマカレーは、ひき肉を使ったカレーです。

キーマは、インドでは、『細かいもの』『ひき肉』を意味するそうです。

今日は、具材を全てみじん切りにして作りました。

また、隠し味（隠し材料）として、レンズ豆が入ってます。
レンズ豆は小さいため、煮崩れやすい特徴があります。

早めに入れて煮崩れさせることで、トロミが出来てルウを少量で済ませられます。
レンズ豆は、植物性のたんぱく質、鉄分、食物繊維が豊富です。
豆料理が苦手な生徒が多いですが、カレーに混ざっていることで
知らず知らずに栄養がとれます。

トロミ効果と栄養摂取の一石二鳥な食材です。

１２月５日（金）５校時、２年生は職場体験のまとめをしていました。
１２月１２日（金）に行う職場体験事後学習発表会に向けて、各グループでChromebook等を使用しながら準備をしていました。
体験内容について、聞いていただく方々に伝わる発表にしたいですね。

副校長　山田陽子

１２月８日（月）、全校朝礼を行いました。
関根校長先生から「人権」「江東区こどもの権利に関する条例」「大切な心と体を守ること」についてお話がありました。
普段より少し長めのお話でしたが、生徒の皆さんは一生懸命聞いていました。その後、各教室で、関連する資料も配布しましたので、ご確認ください。

副校長　山田陽子

○牛乳
○釜焼きビビンバ
○春雨スープ
○ヨーグルトポムポム

コロナ禍前までは教室で、ごはんと肉のソテー、そしてナムルを盛り付けて食べる『ビビンバ』でしたが、盛り付けを１回にすることで、感染リスクを減らせると考えて作ったのが、この釜焼きビビンバです。

給食室の大きな釜を熱々に熱して、混ぜ込みます。

こうすることで、お店で食べる石焼きビビンバのような『おこげ』も作れます。