令和8年度 校長あいさつ

令和8年度 校長あいさつ
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 今年度から東陽中学校の校長を務めさせていただきます小林一志(こばやし ひとし)です。同区内の第三亀戸中学校から転任してまいりました。専門は保健体育です。教師人生のスタートは都立特別支援学校で学ばせていただきました。その後、江東区で28年お世話になっております。深川地区、砂町地区、亀戸地区とまわり、小学校の校長も経験。そして、初めての東陽地区への異動となりました。東陽中学校に来るまでの桜並木の道筋がたいへん見事であり、桜吹雪が舞う中で、東陽中の歴史についてしっかりと学ばせていただき、歴代の校長先生方と教職員、地域、保護者の方々、全生徒の皆さんが築いてこられた東陽中学校の歴史と伝統を継承しつつ、更により良い学校になるよう、新たな風を吹かせていきたいと思っています。そして、「生徒たちから信頼される教師」「保護者から信頼される教育」「地域から信頼される学校」の実現を目指して、更なる学校改革に全教職員で取り組んでまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 今年度は~活力みなぎる東陽中の創造~をモットーに、「あいさつが響き合い 心を耕し 主体性を育む学校」を目指し、学校経営方針を立てさせてもらいました。そして、その実現に向けて、4つの重点項目をあげさせていただきます。「あいさつが飛び交う学校の育成」「学習意欲の向上」「読書活動の推進」「フォロワーシップ(自分が今何をすべきかを考え行動する力)の育成」です。
 「あいさつ」につきましては、子どもたちが社会に出たときも、心から「あいさつ」ができる人づくりが、よりよい人間関係へと導いてくれると信じています。「学習意欲の向上」は、学校とご家庭で連携しながらの取り組みと考えています。私たちは、授業での指導の工夫、改善をはかり、わかる授業・できる授業の実践を必ずしていきます。そして、「学習意欲を向上」に向けては、家庭で学習することをしっかりと育成し、自主的に学習する意欲の向上を図りたいと思います。他に放課後学習教室等も行いながら、生徒たちが意欲を持って学習する姿を実現させていきたいと考えます。ご家庭でもご協力いただければと考えます。よろしくお願いします。「読書活動の推進」では、本を読む活動を通して心の育成を図っていきたいと思います。朝読書も定着しています。図書委員会等の協力を得ながら、読書週間の設置や図書室が利用しやすくなるような工夫・改善等日々行い、読書の良さを伝えていくとともに、相手の立場でものごとを考える心の育成等を図っていきたいと考えます。最後に「フォロワーシップ(自分が今何をすべきかを考え行動する力)の育成」です。人任せでなく自ら主体的に動くことができる力を子どもたち一人ひとりに付けてもらいたいと思います。そのために、「考える力」と「行動に移す力」が必要になってきます。私たち大人は「待つことの大切さ」を心に持ちながら指導に当たらないといけないと考えます。学校生活では、委員会活動や部活動等の異年齢での集団の社会や、道徳や総合の学習で、そんな力を育成していきたいと思います。今、まさに生徒会や委員会活動が生徒主体となって動き始めており、今後の動向がとても楽しみです。
 これら以外として、近隣の小学校や幼稚園等と「連携教育」を行い、互いに学び合えるような企画を進行させています。進行状況等は、学校ホームページで随時お伝えしますのでご覧いただければと思います。
 
最後に校長としての思いを伝えたいと思います。
・とにかく元気でさわやかな笑顔であいさつができる学校にしたい。
・人を思いやる心の育成。そして、いじめを本気でなくしたい。
・学習意欲を向上させ、「やればできる」という思いを生徒たちにもたせたい。
・生徒会や委員会活動を更に活性化させ、頑張った成果を確実に出させ、自信をもたせたい。
 どうぞ、東陽中学校の教育活動へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

             東陽中学校 校長  小林 一志

更新日:2026年04月22日 10:50:22