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入学式(小林校長先生の式辞)

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4月8日(水)入学式、小林校長先生の式辞をご紹介します。 春爛漫、生命の息吹がみなぎる希望の季節を迎え、多くのご来賓の皆様、保護者の皆さまのご臨席を賜り、令和8年度第42回 江東区立東陽中学校入学式が挙行できますことを、心から感謝し、厚くお礼申し上げます。  109名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんの入学を全校あげて心からお祝いいたします。 いよいよ中学校生活が始まりました。標準服に身を包み、緊張した様子の皆さんを見ていると、中学校生活への期待や意欲が伝わってきます。今日の喜び、抱負や決意など、初心を忘れることなく持ち続けてください。そして、三年後、本校を卒業する時、「東陽中に来て良かった」「東陽中で学んだことを誇りに思う」と、実感できるよう先生方と共に頑張りましょう。 さて、これから始まる中学校生活は、何を頑張っていきますか?先生方が教科ごとに代わり、より専門的な学習が始まります。様々な部活動があり、東陽中は部活動も盛んです。そのようなスタートにあたり、私が皆さんに伝えておきたい言葉があります。 それは「時を守り、場を清め、礼を正す」という言葉です。この「ことば」は、様々な学校や職場で使われています。 まず、【時を守り】とは「時間を守ること」です。時間はみんなに平等に与えられているものです。自分が5分遅れたら、相手を5分、待たせることになりますね。ぜひ、時間を大切にできる人になってください。 次に【場を清め】とは「そうじをすること」です。そうじをするとは、一つのゴミを拾うこと。部屋を片付けること。きれいな場所からはきれいな心が育つというのは本当のことです。ぜひ、自分ためにも一生懸命、そうじをしてください。 最後に【礼を正す】です。これは、ぜひ、先輩たちを見習ってください。東陽中は本当に「あいさつ」が素晴らしい学校です。「あいさつ」は人の心と心のメッセージです。中学校にいる間に「自分からあいさつができる人になってください。」 この「時を守り、場を清め、礼を正す」の三つがしっかりできれば、勉強も部活動も自分の夢も、必ず良い方向に動きだすと思います。毎日のことだからこそ、できて当たり前のことだからこそ、大事にしてほしいと思います。 最後になりましたが、保護者の皆様、本日はお子様のご入学おめでとうございます。今日から三年間、大切なお子様をこの東陽中学校でお預かりいたします。多感な中学校時代は様々なことが起こると思います。お子様の健やかな成長のためにも、しっかりと連絡を取り合い職員一丸となって努めてまいります。何卒、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 終りに、将来、この東陽の地域を支え、担っていく子どもたちのために、地域の皆様のご支援とご協力をお願い申し上げ、私の式辞といたします。 令和8年4月8日 江東区立東陽中学校長 小林 一志


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