【タイトル】
1月8日(木)の給食【本文】
○牛乳 ○赤飯 〇松風焼き 〇林檎とさつまいもの金団 〇白玉雑煮 松風焼き(まつかぜやき)には、名前に込められた風雅な比喩と日本文化の美意識があります。 名前の由来の「松風」とは、 松林を吹き抜ける風の音、和歌や能にもよく登場する静かで奥ゆかしい情景を表す言葉です。 松風焼きは、 表面にだけ、白ごまや青のり・けしの実などをまぶし 裏面は何も飾らない という特徴があります。 この「表は華やか、裏は質素」な姿を 松に風が吹いて表面だけが、さわさわと動いて見える様子 に見立てたことから、「松風焼き」と呼ばれるようになったとされています。 また、松風焼きには、次のような日本人の美意識が表れています。 裏表のない人間であれ 見かけだけでなく中身を大切に 控えめで奥ゆかしい美しさ このため、松風焼きはおせち料理にも使われ、「誠実さ・謙虚さ」 を願う縁起物とされています。 (写真3枚目は、松風焼きの裏側写真です。)【添付ファイル】
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