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「能登半島地震」 に向けての募金活動【本文】
1月24日(水) 能登半島地震は発生から3週間となりましたが、依然活発な地震活動が続いており、地震の回数は減っているものの、体に揺れを感じる地震は1500回近くを数えるとのことです。また、この地震による住宅被害が3万棟を超えたとの報道もありました。現地では中学生が集団避難し、1~2か月家族と別れ生活するそうです。 このような報道に触れ、生徒会が中心となり、被災された方々の役に立つことができないかと考え、東陽中では今日から3日間募金活動を行うことにしました。朝の登校時、校門に生徒会役員が立ち募金を行っています。今朝は多くの生徒が募金に協力してくれました。 生徒の皆さん、ご協力をお願いします。 校長 関根淳之【添付ファイル】
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