【タイトル】

9月1日(木)の給食

【本文】

○牛乳 ○麦ごはん 〇のりとあさりのつくだ煮 〇じゃが芋のカレーそぼろ煮 〇ゆで野菜 江東区の郷土料理といえば、『深川めし』 江戸時代、江東区は海の広がる漁師町でした。良質なアサリが採れ、漁の合間に手早く、そして栄養もしっかりとれる食事として、アサリとネギを煮た汁をかけたごはん(深川めし)が、もてはやされました。 今日はアサリを加えた海苔の佃煮を作りました。 アサリの旨味も加わり、ご飯が進む一品になりました。


【添付ファイル】

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