【タイトル】
スタントマン活用自転車安全教室【本文】
11月17日(水) 考査後の午後を利用し、スタントマンを活用した自転車安全教室を実施しました。正式な名称をスケアード・ストレイト方式による自転車安全教室」といい、意味は「恐怖を直視させる」で、スタントマンが生徒の目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や怖さを実感させ、交通ルールの必要性について生徒自身に考える機会を与えるという技法による安全教室です。 前半では深川警察署交通課交通総務課係の方の安全講話、代表生徒による自転車の乗り方体験があり、その後シャドウ・スタントプロダクションの方々による事故の再現がありました。 生徒はしっかり安全教室に参加し、事故再現からのその衝撃や怖さを体験し、安全に対する意識が向上できました。 校長 関根淳之【添付ファイル】
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