【タイトル】
3月8日(月)の給食【本文】
<岩手県の郷土料理> ○牛乳 ○雑穀(ざっこく)ご飯 〇鮭(さけ)の南部焼き 〇細切り昆布と大豆の煮物 〇ひっつみ(すいとん) ☆一口メモ☆ 「ひっつみ」は、岩手県に伝わるすいとんのような汁物です。小麦粉と水を耳たぶくらいのやわらかさにこねた生地をひっつまんで(ひきちぎっての方言)鍋に入れることから「ひっつみ」と名づけられました。 昔は凶作などで食べ物がひどく不足することがあったので、お米を節約するために小麦粉などの粉を使った料理をよく食べていました。岩手県のひっつみに限ったことではなく、全国各地に小麦粉を使った郷土料理があります。このことから、昔はお米が不足することがめずらしいことではなかったことが分かります。今の私たちは、お米のごはんを当たり前のように食べられますが、昔は決して当たり前のことではありませんでした。この状況が有り難い(ありがたい)ことであることを忘れずに、毎日の食事をいただきたいですね。 写真2枚目 ひっつみ用の小麦粉を練った生地をひと口大の大きさにして、ゆでました。料理名の通り、生地をひっつまんで(ひきちぎって)、お湯の中に入れていきます。 調理員さんが、ひと口ぶんずつちぎって、たくさん作ってくれました。【添付ファイル】
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